7月中旬から始まった期末試験が28日に全日程を終え、慶應義塾大学ラクロス部は翌29日に活動を再開した。7月初めからラクロスU−19ワールドカップに参加していた部員も期間中に帰国しており、1か月ぶりに全部員が一堂に会した。久々の全体での活動ということもあってか練習は活気ある雰囲気の中再開した。
30日には部内でトライアウトが行われた。慶應義塾大学ラクロス部はこれまで4チーム制を敷いていたが今回3チーム制へと移行することとなり、それに伴って行われたものである。この試合をもとに決められたチーム分けが発表され、各自が部内における実力を把握して夏季の活動へ臨むことになる。8月18日には関東学生リーグの初戦が迫っており、その翌週には1年生の夏季新人戦が控えている。関東学生リーグ戦、夏季新人戦共に昨年は準優勝である。1年生は入部してから初めての公式戦であり今までの練習の成果を存分に発揮する機会であり、部としては学生王者奪還、そしてその先の日本一へのスタートである。
8月2日から個々の技術とチーム力の向上のために長野県にて合宿を行う。集中的に練習を積めるこの合宿が、今後の個々とチームの飛躍の土台となるように部員一同力を尽くしてきたいと思います。