波崎オープン 2008 (3/20/08)


 
三月六日から九日にかけて第十二回波崎オープンが行われた。我々、慶應義塾大学はAチーム、Bチームに分かれて参加した。シーズン明けから新2年生、新3年生を中心とした2チームに分かれて練習してきており、主に「きりかえ、コミュニケーション、1on1などの個人技術」に特化し、波崎オープン優勝を当面の目標にしてきた。初日は午後に波崎に着き、軽めの練習とAチームとBチームでスクリメを行い、人工芝に慣れるなどの調整した。その夜、全チームが集まり抽選会が行われ、Aチームは同志社大学、東京大学のOBや現役選手の合同チームである東京タワーと同じブロック、Bチームは東北大学A、法政大学のブロックに決まった。 2日目の予選リーグ、Bチームは東北大学Aに14−0、法政大学に8−1と完勝し、無事、決勝リーグに駒をすすめた。一方、Aチームは同志社大学に9−2で勝ったものの、続く東京タワー戦は3−3の同点で終わってしまい、得失点差により予選リーグで敗退してしまった。 3日目の決勝リーグ、Bチームは獨協大学に1−3、東京タワーに4−5、日本体育大学Cに2−4で負けてしまい、決勝トーナメント進出を逃してしまった。 2チームとも目標を達成することができなかった今大会は、Aチーム、Bチームともに悔い、課題が大きく残る、不本意な結果に終わってしまった。しかし春主将の山下主将が言うように、これが今の我々の実力である。今大会での敗戦を真摯に受け止め、負けることで浮き彫りになった課題を皆で確認してこれからの練習に生かしていくことが重要なのである。我々の最終目標である全日本選手権優勝のためには、さらなる努力が何よりも必要とされる。

(商2年澤田)
 
  © 2006 KEIO LACROSSE. ALL RIGHTS RESERVED.