嬬恋ラクロスフェスタ (3/1/08)


 
2月25日から27日まで静岡県掛川市で嬬恋ラクロスフェスタが開催され、我々慶應義塾大学は新二年生中心のチームで今大会に臨んだ。
このチームはオフ期間中からKYP(KEIO YOUTH PROJECT)として活動を開始しOBの指導のもと練習を行ってきた。
大会初日、2日目で予選リーグと準々決勝を勝ち上がり迎えた準決勝の一橋戦は1点を争う試合となった。慶應が先制するもののすぐさま一橋が取り返し、そして逆転されてしまう。1点差のまま追いつくことができずに時間だけが過ぎる。終了間際となったところで慶應のエキストラマンオフェンス中に斎藤のパスからMF本下がカットインでゴール!土壇場で追い付き試合はサドンデスビクトリーへと突入した。試合再開直後、レギュラータイムから続くエキストラでDF山口が弾丸シュートを叩き込み一橋に勝利した。
続く決勝戦の相手は成蹊大学。全チームが見守る中でのFOとなった。この試合も一橋戦同様、慶應は苦戦を強いられる。試合序盤からリードを許し、1点差のまま残り1分を切る。ルーズボールとなったところで慶應側からクロスチェックの要請を出した。ここで成蹊AT選手のクロスがイリーガルとなり、3分のマンダウンに加えポゼッションが慶應に移る。ハーフラインからの再開となったがこの時点で残された時間は8秒。両チームベンチから激しく指示が飛ぶ。MF本下が足でボールを運び一旦パスを出し、リターンパスを受け渾身のシュートを放つ。これがゴーリーの足元を抜け2試合連続で延長戦となった。
試合再開、慶應がポゼッションを直後に成蹊がオフサイドの反則を犯し慶應がポゼッションを奪う。パスを回し、ゴール裏から上がってきたAT内藤へとボールが渡りシュートを放つ。これが決まり、慶應義塾大学の優勝を決めた。

『短いパスをつなぎボールを動かす』『視野を取る』ことを主なテーマに掲げて活動してきた今年度のKYPは目標であったフェスタ優勝を達成し、区切りを迎えることとなった。
このKYPは先にあるリーグ戦、そして全日で生かされて初めて成功となる。そのことを念頭において応援・指導してくださった方々に感謝の気持ちを表すべく、今後も毎日を全力でいきたいと思います!

鈴木(理2)
 
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