2007 KEIO LAX シーズン終了 (12/22/07)


12月8日(土)、江戸川区臨海球技場で行われた全日本選手権一回戦の結果、慶應は東日本ラクロスクラブ(ラガマフィンズ)に11-12で敗退し、全日本選手権優勝には至らなかった。去年と同様にゲームを支配した社会人は、「勝ち方のコツ」を熟知しているかのように、一点差といった僅差で我々を破り、続く全日本選手権準決勝の日本体育大学戦でも同様の僅差で勝利した。

ラガ戦のゲームリポート(日本ラクロス協会ホームページより抜粋)↓

http://www.lacrosse.gr.jp/field_repo/2007/jlnc2007/20071208/tokyo/man1/tokyom1_1.html


 

 慶應が「日本一」というタイトルを喪失してからもうだいぶ長い年月が経過している。
学生が社会人に屈し続けるといった構図が今後とも崩れないままなのであろうか。年々、ラクロスのレベルが上がり続けるクラブチームに勝つことは非常に困難なことであろうが、それを成し遂げるに足る人材育成や練習内容など、その他諸々のチームプランニングを今後ともに強化していかなければ慶應の「日本一」は遠ざかる一方だ。

これをもって長くも短いシーズンは終了したわけだが、4年生は引退、2・3年生は各自の調整期間に入り、1年生は12月23日に開催されるフルフィールド試合の大会(@東大検見川グラウンド)に向けての練習が早々にして始まった。
そんな中、引退した4年生から毎年恒例の「放出」と呼ばれる、これまで4年生が使用してきた背番号をはじめとするラクロス道具などを後輩に引き継ぐ企画が、11日(火)に新丸子の高架下にて催された。
最前列で待ち構える1年生が、4年生が放出するごとに全力で挙手し、投じられたラクロス道具に飛びつくといった光景は非常に見応えがあったが、同時にシーズン終了を実感させられるものもあった。
さて、今後は去り行く4年生が遺した思いを残された部員がしっかりと汲み取り、来シーズンまでの時間を如何にして有効に使えるかが重要になってくるだろう。

これから2月中旬まで長期オフに入るとは言え、もう来年に向けての準備は始まっているのだ。
4年生は本当にお疲れ様でした。

近藤 (文2)
 
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